種もみ

種もみ

多品種や雑草の種が混じらないよう、生育中に4〜5回は圃場に入り、草取り、混じり抜きを徹底し、生育調査、圃場審査に合格したものだけを出荷しております。
また、品種が変わる際には乾燥機、コンバイン等の機械に種もみが1粒も残らないような徹底的な掃除を心がけ、2人がかりのダブルチェックを行うことで異品種の混入を限りなく減らす努力をしています。

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